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英語が話せないのに日本語が全く分からないアメリカ人の観光案内をしました

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英語が話せないのに日本語が全く分からないアメリカ人の観光案内をしてきました!

なぜ英語を話せない私が、日本語を全くわからないアメリカ人の観光案内をする事になったのかというと・・・

英語の勉強がしたくて英語ネイティブの友達が欲しいなとずっと思っていたんです。

だから、アメリカに15年住んでいたバイリンガルの友達に紹介して!と、お願いしていました^^

そしたら、日本を旅行しに来ているアメリカ人のカップル(サンフランシスコに住んでる)を紹介してくれました!

紹介してもらって2日後に3人でお出かけしました。

一緒に行った場所は「皇居東御苑」、「秋葉原散策とメイドカフェ」です!

移動は私が運転する車です!

一緒にいた時間は4時間です。

 

観光案内の細かいレポートするのではなく、私のような英語をほとんど話せない日本人が、日本語が全く分からない外国人を観光案内するとどうなるかって事を書きたいと思います。

 

1.英語で会話しながら車を運転するのは超危険!!

慣れていない英語を聞いて、慣れていない英語を話しながら運転するのはかなり危険だって事がわかりました。

カーナビの案内を何回も見逃してしまいましたし、後ろから2回ほどクラクションを鳴らされてしまいました。

事故らなくて良かったです・・・

英語の会話についていくのに集中力の70%くらい持っていかれます。

いつもだったらスムーズにできる運転ができません。

 

2.英会話を学ぼうという気持ちがあれば英語が話せなくてもなんとかなる

英語が話せなくてもなんとかなります。

その代わりに、英語を学ぼうという強い気持ちが必要です。この気持ちがないと心が折れます。最初はいいのですが長い時間一緒にいるときちんとした言葉のコミュニケーションや意思疎通ができないので疲れます。お互いにストレスも溜まります。正直、最後の方はもう英語を話すのがイヤになってきてました。英語を口にするまでが重い・・・そんな時に自分の心の支えになるのは英会話がうまくなりたいという気持ちでした!

あとは、案内する相手に対する思いやる気持ですね。これは当たり前ですね。

 

3.省エネモードで英語を話す

英語を話せない人が一生懸命に英語を話すのはすごく疲れます。今回一緒にいた時間は4時間だったのですが想像以上に疲れました。だから、疲れないようにしないとダメだなと思いました。省エネで英語を話すという事です。具体的に省エネで英語を話すとはどういう事かというと。声が低くなるように話すという事です。友達のバイリンガルから教えてもらった事ですが、バイリンガルは英語を話す時、日本語を話す時よりも声が低くなるようです。英語が下手な日本人は英語を話す時に必死になって声が高くなります。上ずった感じになります。これがすごい疲れる原因なんだと後から感じました。疲れないように話せるイコール発音がよくなって上手くなるという事だと思いました。発音がスムーズになると疲れないです。

 

4.メモを持ち歩く

分からない単語・表現が出てきたらその場でメモをします。もしくは、相手に英語で書いてもらいます。後から自分一人で調べて勉強です。

 

5.ユーモアを理解するのは更に難しい

ユーモアを交えた会話は普通の会話より難しいです。ユーモアはレベルの高いコミュニティケーションだと思いました。私が案内した人はちょっと皮肉っぽいジョークが好きな人でよく連発してたので大変でした。全然ついていけませんでした。皮肉を英語で「sarcasm」というそうです。sarcasmを理解するのは英語初心者には超難しいです。

 

 

最後に・・・

とにかく英語が話せなくて悔しかったです。もっと話したいのに英語でなんて言ったらいいのか分からずに黙ってしまった事が何度もありました・・・これに懲りずにまたどんどん英語を話す機会を増やして勉強していきたいと思います。英会話は悔しさの体験の数だけ上手くなっていくと思います。あの時こう言いたかったのに言えなかったということを後から調べるのがいいですね!

英語が話せない人が、日本語が全く理解できないイングリッシュスピーカーを観光案内するってケースはあまりないと思いますがもし誰かいたら参考になればいいなと思います。

 

秋葉原のメイドカフェでお茶をした時の写真です。

俺の拙い英語に付き合ってくれた、Jason(ジェイソン)とYira(イラちゃん)、ありがとう!!!

楽しんでくれたみたいでよかった〜!

Thank you!!!