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車の因縁、マジで危険!絶対やっちゃダメな行動3選

目次

車の運転中の「因縁」…本当に怖い!私の対処法と注意すべき車の特徴


1. 最近立て続けに因縁を付けられた話

ほぼ毎日運転しているのですが、最近、立て続けに2回も「因縁」をつけられました。
元々「車の因縁は怖い」と思っていた矢先に、とてもショッキングなニュースを目にしました。


2. 東名高速の死亡事故ニュースから感じたこと

2017年の東名高速での夫婦死亡事故。
詳しくはこちらの記事にあります。
👉 NHKニュース

ニュースを読んで「怖い」「かわいそう」という気持ちと同時に、
「自分がもし同じ状況になったらどうするだろう…」と考えました。


3. 因縁をつけられた時のベストな対処法

私なりの結論は 「完全に無視する」 です。

  • 注意する
  • 文句を言う
  • クラクションを鳴らす

これらは絶対にNG。やった瞬間、トラブルに巻き込まれるリスクは100万倍くらい跳ね上がります。

なぜなら、変な運転をする人は、最初からケンカ腰で絡む相手を探しているからです。
だからこそ、相手の土俵に乗らないことが重要です。

そして、もし相手が車から降りてきても…
窓もドアも絶対に開けない!

東名高速の事故では、お父さんが高速道路で車を降り、口論になってしまいました。
本当に残念ですが、冷静な判断をしていれば防げた可能性があったのでは…と思わずにはいられません。


4. 絶対に関わらない方がいい車の特徴(追記:2021年9月21日)

あおり運転のニュースを見て気づいたことがあります。
今回の加害者の車のナンバーが 「ゾロ目」 だったんです。

特に、

  • 7777
  • 8888

こういうナンバーの車は、正直、普通じゃないケースが多いです。
(もちろん全員ではないですが、遭遇率が高い印象)

つまり「近寄るな!」というわかりやすいサインを出してくれているわけですね。
見かけたら距離を取るのが一番です。


この記事を書いた人

 ・Webマーケ × 撮影(写真/動画)の実務家
 ・広告導線の設計から広告素材制作までワンストップ
 ・「問い合わせが増える」状態をつくります。

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