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独立して1年経ってわかった、会社員と独立の“決定的な差”

独立してから、今日でちょうど1年。
本当にあっという間の1年間でした。

まず最初に言いたいことは、ただ一つ。
お客さまをはじめ、私を支えてくれたすべての方々へ――
心からありがとうございます。

これからも、私に「頼んでよかった」と言っていただけるよう頑張ります


独立して気づいた「働く」ということの本当の意味

会社に雇われていた頃は、
「仕事の内容」「出社時間」「休日」があらかじめ決まっていました。
その代わりに、毎月決まった「給料」がもらえる。
それが当たり前だと思っていました。

でも当然、こんなことは↓言えません。

  • 「この仕事はしたくありません!」

  • 「昨日たくさんしたので今日は休ませてください!」

  • 「満員電車に乗りたくないので昼から出社します!」

  • 「連休の混雑は嫌なので、平日に休ませてください!」

会社員時代は、こういった希望は心の中で消化するしかありませんでした。


独立すると、これが全部できる

独立してからの1年間で気づいたのは、
「働く」という言葉の意味がガラリと変わるということ。

時間を自由に使えること。
仕事を自分で選べること。

同じ「働く」でも、これはとてつもなく大きな差です。


私が独立した理由

私が起業を決めた大きな理由は、
「自由な時間」と「自由な場所」で働きたかったから。
それこそが、私にとっての豊かな人生だと考えたからです。

幸い、WEBやデザインの仕事はパソコンがあればどこでもできます。
この環境を活かし、あと2〜3年は365日全力で働いて、
理想の働き方を実現するための基盤を作ります。


この1年は、そのための大切な第一歩でした。
独立して、本当に良かった。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

 ・Webマーケ × 撮影(写真/動画)の実務家
 ・広告導線の設計から広告素材制作までワンストップ
 ・「問い合わせが増える」状態をつくります。

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