最近、仕事をしていて感じることがあります。
特に、会社の担当者の方に多いです。
一緒に仕事をする上で大事なことって
真面目さとか、礼儀正しさよりも
「熱意」とか「迫力」とか「気遣い」
だということです。
これらがあれば
真面目さとか礼儀正しさはいらないと思います。
真面目で丁寧な完璧なメールの文章を送ってきても
「熱意」「迫力」「気遣い」が感じられないメールは
「よし!この人(この会社)の為に
いい仕事しよう!」
みたいなモチベーションが湧いてきません。
お金をいただいているので
どの仕事も一生懸命やるのは当たり前なのですが
やっぱり人なのでそういうのはあります。
迫力と熱意のある人と仕事をしていると
突き動かされるものがあります。
必ずプラスアルファがあります。
それは形となって表れることもありますが
目に見えないところかもしれません。
言葉使いなんて多少ぶっきらぼうでもいいと思います。
かしこまってキレイなビジネス用語や丁寧な言葉を使って
話したりメールを書くよりも
熱意と迫力のあるオーラを全面に出す方がいいと思います。
いろんな仕事のスタイルの人がいると思いますが。
私はこのように思います。
そうゆう人と仕事がしたいです。
おしまい