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スタバ関連の本を5冊読んで分かったこと!

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一番オススメのスターバックス関連の本

スタバ関連の本を5冊まとめて買って読んだのですが

私が個人的に一番おもしろいなと思った事を書きます。

まず、この本が一番おもしろかったです。

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スタバが好きな人で

スタバの店舗運営・接客・サービスについて

知りたい人は

まず最初にこれを一冊読むのがオススメです。

スタバ関連の本はたくさんありますがこれオススメです。

(ブックオフでたくさん出回ってて安く買えます。)

スタバは会計とコーヒーの受け取り場所が別々

この本の中でも一番印象に残ったのは

第1章-56ページの

「商物分離というテクノロジー!
レジとお渡しを工程分離する
店内オペレーションの効果とは?」

のところです。

スタバで飲み物を買うと

レジと飲み物を受け取る場所が別々になっていますよね。

「赤いランプの下からお渡しします。少々お待ちください。」

と言われます。

これ、スタバでは当たり前のように感じていました。

特に変わったオペレーションだとも思いませんでした。

でも、すごい仕組みだったんです。

この本を読んでわかりました。

 

スタバの秀逸なオペレーション「商物分離」

レジってお客さんが一番ストレスを感じるところなんです。

逆に店員さんはお客さんのプレッシャーを受けるから大変な仕事です。

レジと受け取りを別にすることによって

お客さんはストレスを軽減できて

店員さんはプレッシャーから解放されます。

スタバは注文を受けてから順番に飲み物を作るので

必ず待ち時間が発生します。

もし、レジと受け渡しを同じ人がやるとしたら

この待っている時間もレジの人はお客さんと向き合わないといけないので

すべての工程をお客の視線を浴びながらやることになります。

これはものすごいプレッシャーですね。

別々にして対応する人も分ければ

店員さんが受けるプレッシャーが半分になります。

レジの店員さんは接客に集中できて

バリスタは作ることに集中できます。

 

お客さんは、

会計をする場所と

待って受け取る空間が別だと

そういうものだと思って

ストレスを感じずに順番に待つことができます。

 

これを流通業界では

「商物分離」というそうです。

商流(=決済の流れ)と

物流(=実際のモノの流れ)を

分離することによって商談も物流も効率を高めると言う大きな概念とのこと。

これを初めて知り、とても勉強になりました。

この「商物分離」の発想がスタバの

オペレーションに活用されているみたいです。

 

おしまい